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おうちでコンサート デュオ三木 https://youtu.be/V0zEwmNwicU

https://youtu.be/V0zEwmNwicU

いつものステージとはひと味違った、おうちでの演奏。 インティメートな雰囲気で、ひとときをお楽しみ下さい。 第一回目は、日本の古き良き情景をお届けします。   「獅子舞」「津軽じょんがら節」「夕焼け小焼け」

デュオ三木プロフィール

東京芸術大学音楽学部附属音楽高校 第13期生の同期
1974年 デュオ結成から「旅する音楽家」として国内外で演奏活動を続けている。
1985年 初めて訪れた中国・内モンゴル自治区で、遊牧民たちの奏でる素朴な音楽に出会い強い衝撃を
     受ける。(その後、内モンゴルをはじめ、中国各地、韓国、台湾などアジアの国々との音楽
     交流活動を現在まで続けている)
1990年 オーストリア・ウィーンの「ベーゼンドルファー・ホール」での演奏旅行の際に、
     欧州各地に伝わる様々な民族特有の音楽に触れることで、現在の演奏スタイルである民族音楽
     への傾倒が確立する。

デュオでの演奏のほか、モンゴル馬頭琴や尺八など、他の楽器とのコラボレーションも積極的に行っている。

2002年 国内最高齢の「幻」のバンドネオン奏者・佐川峯氏と結成した「タンゴ・トリオ・アモーレス」
     では、全国各地のコンサートツアーで好評を博す。
2004年 アルゼンチンの「エドゥアルド・マラグァルネラ・タンゴ楽団」と競演
2005年 来日コンサート・ツアーでは登志江(ヴァイオリン)が参加し、各地の会場で絶賛される。

クラシックをルーツとする2人は、ルーマニアやスペインなどのジプシー音楽、タンゴ、韓国や中国の
伝承歌や日本民謡など、世界各地に広がる民族音楽を単に「模倣」するだけにとどまらず、より芸術的に
昇華させ、人々の心の琴線に触れる演奏を、30年以上の歳月をかけて、世代を超え各地へ届けている。

三木健嗣,miki kenji,piano
デュオ三木, プロフィール

北九州市出身。
3歳より母の手ほどきを受け、4歳から、横井和子(大阪教育大学名誉
教授)、井口秋子(東京芸術大学名誉教授)両氏に師事。
その他、ガスパール・カサード及び夫人の原智恵子両氏、レニング
ラード音楽大学ピアノ科主任教授セレヴリヤコフ氏のレッスンを受ける。

1962年毎日学生音楽コンクール・ピアノ部門西日本第一位ほか、神戸
国際ホールにて朝日新人演奏会に出演。

東京芸術大学音楽学部附属音楽高校から、大阪芸術大学に特待生として
学び、30年以上にわたり韓国や中国、内モンゴル、台湾などアジアの
国々と演奏による国際交流を続けている。

「文化庁・広島県・福山地方文化のまちづくり事業実行委員会」主催に
よるベートーヴェン・バイオリンソナタ全曲演奏会や、ウィーン・ベー
ゼンドルファーホールでのリサイタルを開催し、国内外で活動。
その他、出前コンサート、学校、各市町村でのファミリー・コンサート、
音楽療法の一環として病院でのコンサートを30年以上継続するなど、
青少年育成や社会貢献のための演奏活動をしている。

ピアノ指導者として、韓国、台湾、中国の音楽学校や指導者との交流も
深く、1977年から三木音楽塾の指導はもとより、福山ピアノ音楽コン
クールの発展に携わり、地方におけるピアノ教育の発展に貢献している。

自らの指導経験のもと、知識・技術偏重の指導からの脱皮を唱え、音楽
の原点を見据えた、感性、技術、知性のバランスのとれた指導を訴え続
けている。

グレンツェンピアノコンクールでは各地での審査後の講評が、多くの指
導者にとって有益かつ辛辣である事は、多くの関係者が知るところであ
り、近畿、西日本各地で審査を行っている。

DUO三木,主な役職

中国内モンゴル師範大学客員教授
中国広東省韶関大学客員教授
日本演奏連盟会員
日本ピアノ教育連盟会員
グレンツェンピアノコンクール審査委員
NPO法人福山シンフォニーオーケストラ理事
福山音楽コンクール実行委員長
福山文化連盟理事
留学生を支援する会副会長
ふくやま国際交流協会会員
福山ロータリークラブ会員
三木音楽塾主宰

三木登志江,mikitoshie,violin
duomiki,プロフィール

石井純、石井尚子、長谷川孝一氏、井上武雄氏、辻久子氏、
江藤俊哉氏、川本義幸氏に師事し、その他に、パリ・コンセルヴァト
ワール教授ヴィヨン氏、旧チェコ・スロバキア、ロシアなど各国教授の
指導を受ける。
毎日学生音楽コンク―ル小学生の部、同コンク―ル中学生の部入賞。
東京芸術大学音楽学部附属音楽高校では、学内オーケストラのコンサー
トミストレスを務める。

クラシックをルーツに、ルーマニアやスペインなどのジプシー音楽、
タンゴ、韓国や中国の伝承歌や日本民謡など世界各地に広がる民族音楽
を、より芸術的に昇華させた演奏を各地へ届けている。

2005年、アルゼンチンの「エドゥアルド・マラグァルネラ・タンゴ楽団」
の来日ツアーにヴァイオリン・ソリストとして参加。各地の会場で絶賛さ
れる。

2007年9月、韓国・慶州で開催された「慶州世界文化エキスポ2007」
に招かれ、独特の世界が広がるステージを繰り広げた。

2008年、ふくやまシンフォニーオーケストラ定期演奏会に、ヴァイオリ
ンのソリストとして参加し好評を博す。

これまで、ベルリン室内合奏団、広島交響楽団、新ヴィヴァルディ合奏団、
テレマン室内管弦楽団、韓国・浦項市室内合奏団、浦項市交響楽団など、
ソリストとして多数のオーケストラと共演。

duo三木,主な役職

中国内モンゴル師範大学客員教授
中国広東省・韶関大学客員教授
日本演奏連盟会員
日本弦楽指導者協会広島県支部会員
福山文化連盟理事
福山ヴァイオリン指導者協会副会長
福山音楽コンクール<ヴァイオリン部門>専門委員長
ふくやま国際交流協会
福山ロータリーEクラブ2710会員
でんでんむしだより編集長
三木音楽塾塾長


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