調整 仕入れた楽器の音を出すまで 2021.7.13 Tweet Share +1 Pin it 仕入れた楽器のフィッティング作業。ペグ合わせからはじまりナット調整→指板削り→エンドピン調整→魂柱立て→駒立てと意外に手数が多いものです。 経験上音色、音量を決定づけるのはやはり魂柱の立て方(位置、キツさ)、駒の厚みとカットですね。写真のバイオリンはJayHaideです。 pic.twitter.com/r4El7rC0mN— 横浜フミズバイオリンショップ (@fumiviolin) July 7, 2021 Tweet Share +1 Pin it 投稿者: Takafumi Fukuda 調整 楽器の輸送 前の記事 多岐に渡る弦の種類 次の記事