仕入れた楽器のフィッティング作業。ペグ合わせからはじまりナット調整→指板削り→エンドピン調整→魂柱立て→駒立てと意外に手数が多いものです。
— 横浜フミズバイオリンショップ (@fumiviolin) July 7, 2021
経験上音色、音量を決定づけるのはやはり魂柱の立て方(位置、キツさ)、駒の厚みとカットですね。
写真のバイオリンはJayHaideです。 pic.twitter.com/r4El7rC0mN
仕入れた楽器の音を出すまで

仕入れた楽器のフィッティング作業。ペグ合わせからはじまりナット調整→指板削り→エンドピン調整→魂柱立て→駒立てと意外に手数が多いものです。
— 横浜フミズバイオリンショップ (@fumiviolin) July 7, 2021
経験上音色、音量を決定づけるのはやはり魂柱の立て方(位置、キツさ)、駒の厚みとカットですね。
写真のバイオリンはJayHaideです。 pic.twitter.com/r4El7rC0mN